第198回お寺めぐり『伏見の古刹で住職様のお話を聴く』

令和2何9月12日(土)  清水町伏見 玉井寺(臨済宗妙心寺派)

第198回のお寺めぐりは、清水町伏見の玉井寺でした。家(長泉町)から集合場所(三石神社)まで歩き、そこから玉井寺まで歩き、家まで歩いて帰って、万歩計の歩数は、16342歩でした(土日の目標クリア)。

予報は雨でしたが、午前中で雨が上がり、雲のかかる歩くにはベストな日和。依然として、この会は、お天気に強そうです。

木町観音堂、千貫樋を見た後、玉井寺では、御住職からお寺の歴史の話を伺いました。戦国時代の終わり頃にお寺が開かれ、江戸時代初期、東海道開通に合わせてこの地に引っ越したのだそうです。

分かっていないことが沢山あって、これからそれを調べていくのを楽しみにしているようでした。中でも、江戸時代後期に納められた大般若経600巻には、1巻ずつ納めた人の名前が書かれているそうです。分かっているところでは、南は江間、北は富士宮まで分布しているそうで、実際にどう分布しているか、どうやってそうなったのか、謎は尽きないようです。次に来た時には、その大般若経600巻を見せて頂けるとのことでしたので、今から次回が楽しみです。

お話の後、お茶と、山川宗玄老師の書(色紙)を頂きました。

「春風吹又生」と「龍の絵」が描かれています。禅語では、「修行によって心を浄化し、煩悩がなくなったように見えてもその根源には焼き尽くせない煩悩が残っているから、不断の努力なしには煩悩の減除は困難である」という解釈なのだそうです。

額に入れてリビングに掛けたので、「継続こそ力」だと思って見ることにしようと思います。感謝、感謝でした。

Y.Wさん

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